カフェ　“ひなた”

おとうが職場から珍しいチョコレートをもらったといって持って帰ってきた。イラクの小児癌の子どもがかいた絵入りのチョコレート。１つ５００円で４００円はイラクの小児癌の子どもの治療のために募金されるそうだ。５粒のアーモンドチョコレートが入っていた。
ありがたく家族で１粒づついただいた。

きらきら☆は『なげださない』鎌田實という本で知っていた。

このチョコレートを取り扱っているのはJIM-NETです。

こんなチョコレートがいいですね。
　日本ではバレンタインデーが盛んだから、チョコレート全部こんなふうにしたらいいですよね。

バレンタインデーにチョコというのは作られたものだから，こういうのはいいですよね。チョコレート会社も愛のおすそ分けをしてくれたらいいですよね。

このチョコレートの募金は日本でしている運動です。募金の400円は白血病の治療薬の1日分の値段だそうです。

５００円中４００円も寄付できるんですね！すごい！
こんなチョコなら，もらった方も温かい気持ちになっていいですね。
かわいいし！

さくらまめこさん，はじめてもらって，あたたかい気持になりました。今度は私もと思いました。
100円がチョコレートの原価で，400円は1人が飲む白血病の治療薬の1日分です。

(^-^)ノこんばんわ～
そんなチョコがあるんですね。
バレンタインのコーナーにでもあると買うのに。
寄付の割合が大きいのがいいですね。

みこさん，こんばんは！
こういうのはいいですよね。
取り寄せができるようです。
100円がチョコレートの原価で400円は白血病の治療薬の1日分です。

癌ってなに？

これは…すばらしい！！！
あげる側もいただく側もホッコリしますよね。

虞嶺さん，究極の義理の愛ですよね。
本当にホッコリです。