カフェ　“ひなた”

「新　科捜研の女」で，沢口靖子さんが舞妓さんの姿になったときに，おかみさん役の山本陽子がつぶやいた言葉。前回見たときに覚えたはずがすぐに忘れてしまって，そのままになっていた。再放送が始まって，ちょうどそれを見ることができ，今度はメモしておいた。「京言葉，えずくろしい」で検索したらすぐに意味がわかった。沢口靖子さんは役の中でいい意味でしょうといっていたが・・・。のどに刺さったとげが取れた気分でした。

「新　科捜研の女」はときどき見ましたが、その回はみていないなあ～。京女って意地が悪いものの代名詞みたいに扱われることがあるけど、これもその1つみたいですね。
私は学生時代京都にいたけど、『大阪のおばちゃん』に代表されるバイタリティあふれる大阪人に対抗できる唯一の人種（←おい、大阪人や京都人という人種かヨ！）は、京女だと思っています！

おかみさんは犯人をかばっているので，つんけんした感じでした。大阪人ｖｓ京都人ですか。おもしろいですね。マエガスさんは京都に住んでいらしたんですか，いいなぁ。もうなくなった幼なじみが京都の大学を出て，草木染を習っていました。マエガスさんとすれ違っていたかもしれませんね。

はじめまして＾＾静岡県で今日朝　科捜研の女　を再放送していて僕も　えずくろしい　ってどんな意味なん？？って思って早速調べようと思ってＰＣ開いたら検索でトップにひっかかって、見てみたらここでした＾＾；。
おんなじこと思ってっる方がいらしてちょっと幸せになってしまい勝手に書き込んじゃいました。
ん？？これがえずくろしいってことか？？＾＾；
すみませんでした。おじゃましました～

としさん，いらっしゃいませ。共感してくださって，ありがとうございます。ずっーと気になったことばで，再放送でちょうど見ることができて，今度はちゃんと意味がわかって，うれしくなって記事にしました。お暇なときに，またどうぞ。