カフェ　“ひなた”

　　　　　　　　
ぽたぽんさんちとりおんさんのところでサクランボを見た。
うちにもわずかに残っていたのをパシャリ！
一応佐藤錦。甘いです！うちも今年はこれでおしまいかな～。


昨夜は勉強に身が入らないきらきら☆がひなたと遊んだ。
ロープを投げると喜んで走ってとってくる。クーもついて走る。
疲れてきたら，今度はきらきら☆もいっしょに走る。
クーを走らせて疲れさせるため。


電気を切って寝ようとするとひなたがきらきら☆のところに行った。あっちで寝るのかと思うと，きらきら☆の部屋で静かにしていたクーをつれてきた。？？？ひなたは綿毛布にもぐりこんで寝る。クーは横で寝る。
おとうが遅く帰ってきて，ひなたはあいさつして，またもぐりこんできた。かあしゃんは寝始めたところで起き上がれない～。

クーは少しは静かにしていたが何度もふにゃふにゃ呼ぶ・・・。

玉子焼きが上手く焼けたと思ったら，変なすきまができていた～。
きらきら☆の頭の回転に役立てばとＤＨＡ入りの油を使っている。
この油，ちょっと魚臭い・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「佐藤錦」という言葉に口の中が反応しています（笑）
あまそぉ～っ♪

ＤＨＡ入りの油はやっぱり（？）魚臭いんですか。

ぽたぽんさん，安い佐藤錦ですが，毎年出ると買ってしまいます。おいしいですよね。

料理されたものは臭わないようで，魚臭いといわれたことはありませんが，料理をしているときに，ちょっと臭います。
普通ではほとんどわかりません。

タイトルの「うちんくも～」を見て、山本一力の『おらんくの池』というエッセイを
思い出しました。山本さんは高知出身なので、この「うちんく」と「おらんく」は
同じ種類の言い方かしら。

クーちゃん元気そうで、よかった！

ライラックさん，「うちんく」は高松の方言です。「私の家」「わたしほう」という意味です。女言葉かな。西讃になると「うちんき」になるそうです。「おらんく」は「僕の家」になるんでしょうね。

クーはひなたを追いかけてよく遊びます。よく寝ます。やれやれです。

高校生の時に親戚のお姉さんとお姉さんのお友達につれていってもらって、隣町のこどもの時に習っていた書の先生（こどものお稽古はうちの街であったのです。）のお家に車で夜にお稽古につれていってもらっていました。夜の先生のおうちのお稽古場は大人のムードで、終るとコーヒーなどを出してもらえました。この季節はさくらんぼで、私には懐かしい大人の味です。

やまとなでしこさんは長いこと書道をされているんですね。
大人の味ですか～。思い出の味でもあるんでしょうね。